Arcturus New Technology ArcturusXTTM VeritasTM Microdissection HistoGeneTM PicoPureTM RiboAmpTM


2レーザー搭載〈IRレーザー(LCM方式)・UVレーザー(カッティング方式)〉
シングルセルから硬組織まであらゆる組織細胞のダイセクションへ
Arcturusのマイクロダイセクションシステムは、低エネルギーのIRレーザー(近赤外線レーザー)と高パワ一のUVレーザー(紫外線レーザー)の2つのレーザーを搭載している唯一のマイクロダイセクションシステムです。
これらの2つのレーザーの特徴を活かすことにより、シングルセルから骨・植物なのどの硬組織まで、あらゆる組織からのダイセクションを可能にしました。


IRレーザーの利点
LCM方式(レーザーキャプチャー方式)
◆組織にやさしい低熱量のレーザーです。
◆柔らかな組織(腫瘍組織)に効果的です。
◆シングルセル、細胞集団、複雑に形成された領域を
   簡単に採取できます。


シングルセル
シングルセルや30μm以下の小さな領域の細胞採取に、高パワーの∪∨レーザーを使用した場合、熱による細胞へのダメージが大きく抽出後のクオリティに大きな影響をあたえることになります。Arcturusのマイクロダイセクションシステムでは低エネルギーのIRレーザーを使ったLCM方式により採取した組胞へのダメージを最小限に押さえ、それによりハイクオリティなRNA抽出が可能となりました。





UVレーザーの利点
カッティング方式
◆高速で組織を切り取ることができます高パワーの
   レーザーです。
◆硬い組織(骨・植物)に効果的です。
◆広い領域の細胞や複雑な多細胞構造において
   コンタミなく採取可能です。

硬い組織(骨・皮膚、植物組織、再生医療等)
骨・皮膚、植物組胞などを従来の∪∨レーザー方式でダイセクションした場合、硬組織による影響の為十分なカッティングが出来ず、目的細胞の採取が完全には出来ない場合がありました。Arcturusのマイクロダイセクションシステムは∪∨レーザーでカッティング出来なかった箇所をIRレーザーで再度レーザー照射することにより今まで∪∨レーザーだけでは困難であった硬組織のダイセクションを可能にしました。




 これらの特徴を組み合わせることにより
 2つのレーザーを使い分けることによって、採取したい細胞の領域・硬さに応じた細胞採取が可能となります。
 また、切除されたサンプルやCap上に採取したサンプルを確認できるため、100%の信頼性が得られます。
 オートメートされた顕微鏡コントロールにより、どなたでも簡単に細胞採取を行うことができます。

Arcturus XTTM が提供するマイクロダイセクションシステムは、
他に類を見ない微細なゲノム解析結果から、精度と再現性の高いデータを得ることをお約束します。



Capによる採取方式(Cap方式)
モニター上での細胞採取画像の可視化が可能
ArcturusはCapによる採取システムを採用しております。これにより、従来他社のチューブ方式ではできなかったダイセクションを行った際の採取前組織画像、採取後組織画像のみでなく、一番重要であるCap画像(組織採取画像)もモニター上で確認することが可能になりました。
また、複数のCapを使い分けることにより、何種類かの細胞を選択して採取することもできます。
ArcturusシステムのCap方式は、どなたでもダイセクションの確認が簡単に行えます。

LCM前
LCM後
捕捉したセル
凍結ラット子宮
HE染色した
2−oell表層上皮
凍結ヒト空腸
Cy2−抗体による
サイトケラチン
上皮細胞
パラフィン包埋
サンプル
HE染色した前立腺
凍結ラット
Nissl染色した
神経細胞
パラフィン包埋
Cressyl Violet染色
人骨髄細胞
  未固定
  夫染色
  Live Plant Tissue
  培養細胞
  TM3 Cell


全てのスライドガラスに対応可能
ダイセクションに一般的に使われている、メンプレンガラススライドやフレームメンプレンスライドに加え、病理検査などで広く使われているノーマルガラススライドからもダイセクションする事が出来ます。
ノーマルガラススライドが使用できることにより、既に作成された過去のサンプルからダイセクションする事が可能になります。






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