Arcturus New Technology ArcturusXTTM VeritasTM Microdissection HistoGeneTM PicoPureTM RiboAmpTM

RNA Isolation Kit

PicoPureTM RNA Isolation Kitはわずか10以下の細胞から高品質のtotal RNAを確実に回収するために開発されました。このKitによる高い回収率は、微少サンプルからのpicogramの回収だけでなく、100μgに上る多量のRNA回収にもその威力を発揮します。さらに本キットの特徴としてRNAはわずか10μlのバッファーに溶解しますので、サンプルの希釈を防ぎ、遺伝子発現解析に即座に使用できます。


1〜1000cellのLCMサンプルから単離したRNAによる定量リアルタイムPCR

マウスライディヒ(TM3)細胞(ATCC)をそれぞれ1, 10, 100, 1000個ずつLCM、その後RNAを分離、QPCR。シングルセルから定量可能なデータが得られています。

・確実、効果的なRNA回収
・少量のバッファーへの溶解
・複数のチューブサイズに対応
・カラム用キャップによるコンタミ防止


DNA Extraction Kit

PicoPure DNA Extraction Kitは非常に簡単かつ合理的なゲノム抽出法で、PCRに即座に使用できるDNAを精製します。DNAの抽出はチューブ内で行われ、有機物の抽出やスピンカラムは必要ありません。LCMによって単離された10以下の細胞、あるいはミリグラムの組織からDNAを抽出します。
キットには安定したプロテナーゼKとPCR対応のDNA Reconstitutionバッファーが含まれています。


DNA回収率の違い

1ngのDNAを10μlのPicoPureTM DNA抽出キットに溶解、または他社製キットで溶解後にカラム精製し10μlに濃縮、そしてヒトβグロブリン遺伝子片をリアルタイムPCRで増幅。PicoPureキットではCt値が28.9±0.28、カラム精製による他社製品では32.4±1.35の結果が出ました。


RNA回収率の比較 高品質のRNAを完全な状態で維持

Cy3ラベルした100ngのRNAをPicoPureTM RNA Isolation Kitおよび他社製品により回収後、プレートリーダにて蛍光測定。

2つのサンプル組織から各15,000のマウス肝臓細胞を単離。これらから PicoPureTM RNA Isolation KitによってRNAを分離後、Agilent Bioanalyzer 2100によって解析。
レーン1:
LCMを施さない場合のtotal RNA
レーン2:
LCMを施した場合のtotal RNA


LCMにより10 cellを単離し、DNAを抽出した後、
PCR増幅した複数のシングルコピー遺伝子

ヒト末梢白血球細胞をサイトスピンし、LCMにより単離、PicoPureTM DNA 抽出キットにより10μlの溶液にDNAを抽出。溶液は3種のシングルコピー用のプライマーで35 cycleのPCR後、解析。
M:DNAマーカー、Lane 1-5:536 bp ヒトβ-グロビン、Lane 6-10:245 bp 嚢胞性繊維症(CFTR)、Lane 11-15:125 bpヒトP53、Lane 16:ネガティブコントロール


Protein Extraction Buffer

レーザーキャプチャーした細胞からプロテインを簡単に抽出します。
PicoPureTM Protein Extraction BufferはLCMサンプルからプロテインを容易に抽出し、質量分析などのプロテオーム解析に使用することが出来ます。製品は汎用のカオトロピックバッファーでタンパク抽出用に十分な品質テストをクリアしています。キットにはバッファー10mlおよびLCMサンプルからのプロテイン抽出手順を記載したプロトコルが含まれています。


KIT0202  PicoPureTM RNA Isolation Kit 10回分
KIT0204  PicoPureTM RNA Isolation Kit 40回分
KIT0103

 PicoPureTM DNA Extraction Kit ・1500μl Buffer
(150回 CapSure HS/30回 CapSure Macro LCM Cap 抽出)

KIT0104  PicoPureTM Protein Extraction Buffer 10ml


Arcturus New Technology ArcturusXTTM VeritasTM Microdissection HistoGeneTM PicoPureTM RiboAmpTM